世界中の人が遊ぶパチンコ 4
ドイツのパチンコ屋は、ミュンヘン駅の前のゲーム・センターの2階に開設されたものであって、そこには155台のパチンコ機械が設置されているといいます。
この機械はその年の9月に、ことごとくの部品とともに名古屋港を出港し・・・
技術者たちもミュンヘンに集結して、電動モーターの作動を点検したり、クギを調整したり、万全の準備のもとに開店にこぎつけた。
ゲーム方法も日本とまったくおなじです。
ちがう点をしいてあげるとするならば、日本のようにその場で景品と交換するのではなく、「ラスベガス・シティ」で遊ぶお客たちは1週間あるいは1ヵ月にかせいだ玉を「貯蓄」しておき・・・
そして、一定数に達したときに、テープレコーダーとか腕時計とかいった、かなり高価な景品を手にするシステムになっているということぐらいです。
アトランタだのミュンヘンだのにあるこうしたパチンコ産業が、今後もはたして成功しつづけてゆくのであろうかどうか、わたしは知りません。