ブルターニュのクレープ
ブルターニュで注目したいのは、なんといってもクレープ。
ブルターニュは気候条件が厳しく、小麦があまり取れないため、昔からそばを植えていました。
日本でも、かつてそばは救荒作物で荒地に栽培されていたものです。

フランスでは、そばのことをサラセンの麦といい、西ヨーロッパ諸国では、そばの料理はあまり多くありませんが、ここブルターニュではそば粉をクレープという見事な郷土料理に仕上げたのです。
クレープのバリエーションは無限にあって、ただバターを塗ったたけのものから。クレープ・シュゼットのように高級料理のデザートになるようなものまであります。
しかし、本来は素朴で気軽に食べるもの。
町のクレプリィ(クレープ屋)をはしごして本場の多彩なクレープを味わってみるのも楽しいですよ^^







